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【JOHNNY外伝 2】 伊代ちゃん 1

JUGEMテーマ:恋人とのこと。

大学4回生の6月ぐらいに、同じバイトしているステーキハウスで知り合った一つ下で、
同志社大学に通う 伊代ちゃん と言うコと付き合うことになった。。。

カテゴリー【大学時代】の中で、「考えられへんぞっ!」 に書いてある、5歳年上の西河さんと言う最悪な女性とドロ沼の事件があった同じバイト先で、その半年後ぐらいの事である。


伊代ちゃんは同じ大学の友達で由紀子ちゃんというコと一緒にバイトに来ていて、その由紀子ちゃんは人なつっこくて、ちょっと大人びた感じだが気さくに話せる美人タイプだったが、伊代ちゃんは見た目はキッ!としていて人見知りな感じで、どちらかと言うと男を寄せ付けないタイプだが、笑うとカワイイなぁ〜 と言う第一印象だった。


俺は人見知りな奴でも心を開かせる自信があった。。。と言うよりは、俺のキャラクターをもってしたら、心を開かない奴はいない と思っていたし、実際にそうだった。

結局、たまに笑う伊代ちゃんの笑顔を自分のものにしたかった といえば
カッコいいが、まあそんなところだ!!


バイトでは伊代ちゃんよりも、ツレの由紀子ちゃんと喋ることが圧倒的に多かったが、たまに伊代ちゃんに喋りかけた時の、俺に対する表情を見逃さなかった。。。
“絶対イケる!!” と何度も確証を持っていた。




ある時、たまたまバイト帰りに一緒になったので、店の駐車場で思いついたように
「お前のこと好きやねん!! よかったら付き合ってくれへんか!」
と言ったら、まるでハトが豆鉄砲を食らったような顔をして、赤面しながら狼狽していた。

「?? JOHNNYさんは、ユッコ(由紀子ちゃん)のこと好きなんや! と思ってた・・・」


「いや、お前のことが好きやってん! イヤか?」


もし俺の思い違いで 「ゴメンなさい」 とか、 「私、彼氏います!」 とか言われたら、同じバイトで、しょっちゅう顔をあわせるので、気まずい事この上もないが、どうやら当時の俺はかなりの自信を持っていたと見える。。。(≧∇≦)キャー♪

顔を赤らめ、恥ずかしそうに小さく うん! とうなずいた。


後から知ったことだが、伊代ちゃんは今まで男と付き合った経験もなければ、告白した事もされた事もなく、いつもツレの由紀子ちゃんから恋愛話などの聞き役に回っていたらしい。。。



次の日から、さっそく俺のアパートに連れてきた。


二人っきりになると、もうヤル事は決まっている!!

まずキスしたい!!


ベッドに並んで二人座っていて、左腕を彼女の肩に回すと何事も経験がないだけにソワソワしている。
左手で彼女の頬をグィッと右側に向けてキスしようとすると、下向いたり横にそらしたりしてウマクできない。。。(~o~)
両手で伊代ちゃんの顔をはさみ、少し上に向けてほぼ無理やりにキスしたが、スグに離そうとするし、舌を入れようとしても口は閉じたまま。
ふと顔を見ると、恥ずかしそうな表情の彼女の目から涙がこぼれているのを確認した。

「ゴメン! イヤやった??」

「ううん・・・ 嬉しかった・・・」 と小さな声で。


その日はそれ以上何もせずに、彼女の自宅まで送っていった。


次の日、学校から帰ってきたらアパートのポストに手紙が入っていた。
見ると伊代ちゃんから。。。。

「昨日はキスをそらしてばっかりでゴメンなさい。。。 私は21歳にもなってキスは初めてだったので・・・どうしていいか分からず・・・ でも嫌いにならないで下さいね」


カワイイ〜〜〜!
と一人萌えていた。。。


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